デジカメと電子玩具に戯れる日々

今年は刺激的なガジェットが多いな・・・(汗)




土曜日、外に出たとき夕焼けがきれいだったので思わず携帯で撮った。
(Galaxy Noteで撮影)
こんなに赤い雲は初めてみた。
で、某家電量販店に行きSONYのDSC RX-100を気がついたら買っていたw
その代わり、今まで部屋撮り、メモ用に使っていたNikon P7100はドナドナ。

買ってから一年経ってないが、いろいろと他社に見劣りしてきたこととRX-100の魅力についフラフラっとなったわけである。
現像ソフト(Image Data Converter Ver. 4)がダメすぎるのが若干購買意欲をそいだが、ニコ1と同じ1インチCMOS、「使える」2020万画素とNEX-7で体験済みの滑らかなで美しいFull HD録画の前にかすんでしまった。

後々、adobeLightroomを購入すればいいか…と納得している自分w
ニコンのP7100の後継次第ではRX-100と入れ替えようと思うが、おそらくセンサーサイズは同じで画素数を1600万か1400万まであげたものだろうなぁ…そんなんだったら買わない。

で、翌日、円山動物園でちょこっと使ってみたところ…屋内のオートホワイトバランスはいいのが、屋外が…。
NEX-7もそんな感じがするけど彩度が足りない感じに見える。(白っぽい)
露出補正を-3ぐらいにして彩度を+1ぐらいでしばらく使ってみることにしよう。
色のりの方は、P7100がよかったかな…w
あと、レリーズリモコンに対応していないのが痛い。
部屋撮りはタイマー撮影だなぁ…実は買ってから気づく(ぉぃ)

しかし、今年はこう物欲の琴線くすぐるデジカメやデジイチが立て続けにリリースされる。
後に控えているのはうわさのNikon D600と キャノンのミラーレス一眼。