α7+Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S(その2)
SONY α7+ Nikon Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S 2014/12/31 大晦日
上記タイトルで2014年の大晦日に実家で撮ったもの。
テーブルに並んでいるのは大晦日の料理。
手前にあった「うま煮」らしきものを撮る。
ピントは白こんにゃくのあたり、絞りはF/4かF/5.6どっちか。
SSは1/40、ISOは1600だったように思う。
母がよく作るのだが、私の嫌いなニンジンが沢山入っているので好きではない^^;
SONY α7+ Nikon Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S 2015/01/26 TAITO F3-SYSTEM
α7はコンデジ替わりにつかっているが、久々に所有欲を満たす電子ガジェットだった。
このコンパクトなサイズでフルサイズというのも素晴らしい。
たまに寝床でカチャカチャいじっていたりするのにちょうどいい大きさだ(笑)
まだFE用のパンケーキレンズがでないのが残念なところだ。
5000万画素超えのα9の噂も現実味を帯びてきているが、AFが動体で使えるようになるまで食指は伸びないだろう…たぶん^^;
ニコンがα7のようなフルサイズミラーレス機出してくれればいいんだけどなぁ。
SONY α7+ Nikon Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S 2015/01/26 TAITO F3-SYSTEM
一見、ただのPCのマザーボードのように見えるが、実はゲームセンターのゲーム機の基盤だったりする^^;。
(タイトーのF3-SYSTEM)
ゲームタイトルは「ダライアス外伝」。
ポリゴン描写ではなく、2Dスプライト処理された昔のシューティングゲームだ。
基盤の上に乗っている赤い部分はゲームデータのROMチップが大量に並んでいる「サブボード」
荒い言い方をすれば、「ファミコンカセットのゲーセン版」という感じである。
(ROM交換で稼働タイトルを変更できるようにするため)
まだ家庭用ゲーム機のハードウェアの性能が低かった時代のもの。
今はこんな巨大なハードウェアに入っていたものがスマホやPCでポータブルゲーム機でエミュレートでき、遜色ないスピードで動作するからすごいと思う。
SONY α7+ Nikon Ai Micro-Nikkor 55mm f/2.8S 2015/01/26 TAITO F3-SYSTEM
比較で上にのっているのはGalaxy Note4。
私はタイトーのシューティングゲーム「ダライアスシリーズ」が大好きなので1枚くらい持ってないと^^;…ということで5年ぐらい前に購入したもの。
ボスキャラがすべて巨大海洋生物型戦艦、3画面筐体(一部)、ゲームBGMがすばらしく今でも大好きなタイトルだったりする。
ゲームセンターのゲームはゲームのBGM好きから、こっちの世界にハマった経緯があったりする。